9月 種まき


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かぶ、大根、人参、野沢菜、春菊・・・
9月は農園の野菜作りの先生に教わって秋冬野菜の種まきをしました。
値札をとればよかった。。

種は在来種の種です。
以前書いた在来種とF1種の種のお話はこちら→


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左が野沢菜の種、真ん中が人参の種。
ほんっとに小さい種。
ここから芽が出たり、花が咲いたり、根っこがのびたりして
お野菜になるのですから不思議ですね。



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種まきの後は稲刈りを体験させてもらいました。

無農薬、無肥料、除草剤もなしで、先生が実験的に植えられたそうですが
とても立派に実っていました。

稲を持って、カマでさくっと。
こういう感触なんだなあ~っと感動。
でもたくさんになると大変なんでしょうね。

先生の仕事が早い!



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秋らしい紫色の花と稲の黄金色のコントラストがきれいでした。



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キッチンへ移動してお昼ごはんの準備。
豆乳ににがりを入れてお豆腐を作りました。


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おいなりさんを作っています。


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お食事タイム。



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この日、畑で採れるものは少なかったのですが
採れたごぼうで作ったかき揚げが、ごぼう!としっかり主張していて美味しかった♪
作ったお豆腐はこんな感じに。

デザートはプチサイズの雑穀のおはぎ。



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お昼からは保存食作り。

ゆずの皮を削って、塩とゆずの絞り汁、とうがらしでゆず胡椒。
この時点でもすでに美味しいのですが、すこし寝かせて
芋煮をする時に使う予定^^



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今月も楽しかった♪
8月に来た時より、やや色のトーンが落ち着いていました。
空が高~い。

おおらかで自由な考え方の野菜作りの先生からも
良いお話をたくさん聞くことができました。
土に触れるようになると、人がだんだん変わってくるんだそうです。
まず元気になるそうです。

畑をすると、何かを作るためにいろんな材料を揃えることをしなくなる。
工夫をしてあるもので作ろうとするから
お金を使わなくなるとも。

これすごくわかる気がするなぁ。
食べることに限らず、本当はお金がなくても生きていけると言うことを
そろそろ気付く時なのかもしれないですねぇ。


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みんなが同じ時期に芽を出すわけではないし、形もそれぞれ違う
個性のある在来種の種のように、人にも個性があって
これからはそこを大事にする世の中になるようにしていきたいね。

細かい言葉は違ってるかもしれませんが
そんなことも仰ってました。

♪実るほどこうべを垂れる稲穂かな♪

最後の写真を見ていたら書きたくなりました^^
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by lierre-fleur | 2013-09-15 22:35 | 地球のこと環境のこと

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