カテゴリ:京都・奈良( 16 )

京都 大原


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今年は京都へもちょくちょく行きました。
行けば行くほど、また行きたくなり知りたくなります。
まだぽかぽかと暖かい秋のはじめ頃の大原へ。

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わらべ地蔵にもやっと会えました。
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屋根の彫刻が素晴らしい勝林院。
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お庭の中の小宇宙。
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実光院の庭では‘不断桜’がかわいらしい花を咲かせていました。
秋に咲くんですね。
他に比べるとややこじんまりとしているようだけれど
きちんとした印象で一番好きな庭です。
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バス停を挟んで反対側の寂光院へ。
寂光院は源平の戦いの後一人生き残った建礼門院が
余生を送ったという場所。
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大原の土地柄なのか、どこへ行っても皆とてもあたたかい。
名物冷やしきゅうりをポリポリ食べ(これがなかなかいけます)
寂光院への途中温かいお茶を入れてくれたお茶屋さん。
おみやげに買ったほうじ茶もとても美味しかった。
季節を変えてまた行きたいな。
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by lierre-fleur | 2008-12-30 23:23 | 京都・奈良

秋 京都 その1


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今日は小雪(しょうせつ)。
ここ数日はすっかり冷え込んで、そろそろ秋も終わりですね。

合間を見つけては詣でる京都。
日付も場所もばらばらですが秋の京都の風景です。
赤や黄色にオレンジ・・色鮮やかな紅葉はやはり美しい。
対照的に凛と静かな枯山水や苔の庭。
線や渦巻きの砂紋を見ていると気持ちがすーっと静まります。

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時には静かなお寺へ連れていただき、お庭を見ながら一服。
なんとも心休まる時間を過ごしました。
たまたまご一緒になった方々とお話するのも
また楽しいものです。
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最後は蓮華王院三十三間堂。
千体の観音様を目の前にしては、何も思わず何も考えられず・・
こうして古くからあるものに触れて日本を知り
自分が何も知らない事を知る。
京都はそう言う場所なのかもしれませんね。
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by lierre-fleur | 2008-11-22 10:25 | 京都・奈良

なかひがし 7月


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これももう1か月ほど前のことになりました。
銀閣寺近くのなかひがしさん。
今年は7月に伺うことができました。

単に食事に行くというよりは、日々の中で積もっていく不浄なものを
清めに行く。そんな感覚の方が近いと思います。
そう言う意味では一年に一度では足りないかも・・

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食事の後は銀閣寺へ。
銀閣寺は修復工事の為、ほとんどみれませんでしたが
お庭は大丈夫。苔がいっぱいでうれしい。

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上まで登るとなかなか良い眺めです。

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この日の最後は『ぎをん小森』で甘いもの。
お店のある辺りは、横を流れる白川に石畳の道そして柳の木。
とても京都らしい風情のある場所です。

帰りにその石畳の道を歩いていると晴れているのに小雨に降られ・・
最近あまり聞きませんが、‘きつねの嫁入り’というやつですね。
それぞれ持っていた日傘で雨をしのいだのですが
ここでは蛇の目の傘が似合いそうです。
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by lierre-fleur | 2008-08-17 21:22 | 京都・奈良

月餅屋直正


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京都へ行ったら、寄りたいなと思う
木屋町三条の和菓子屋、月餅屋直正さん。
木屋町通りを挟んで、お店の前には高瀬川が流れています。
お店のたたずまいや、そこから見える風景がとても好きで
お菓子を包んでもらっている間に、外を眺めるのも楽しみの一つ。

写真はもう大分前に行った時のものですが
色と模様が涼しそうだったので・・

遅くに行くと売り切れてしまう事もあるわらび餅は
中にこしあんが入っていて、ふわ~、とろ~っと本当に美味しいのです。
桜餅や柏餅なんかも上品で、甘さの加減がちょうど好み。

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『雨月』は大徳寺納豆が入った落雁。
渋めに入れたお茶でちびちびやりたくなります。
きなこがたっぷりの『十六夜』という粟餅もまた好きなお菓子。
あっさりとしてなんとも素朴な味です。
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by lierre-fleur | 2008-08-13 09:09 | 京都・奈良

御幸桜と琥珀流し


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六角通をそのまま東へ行くと『大極殿本舗』という和菓子やさんと
併設されている『栖園』という茶室があります。
以前その前を通った時に気になっていた‘琥珀流し’という文字。
その言葉の響きになんとも言えない風流さを感じます。

ぷるんと柔らかめの寒天に桜のシロップ。
下には小豆が入っています。
シロップは来月5月の新茶の季節には抹茶のシロップ
夏にはペパーミントやひやしあめ、秋には葡萄や柿など
月ごとに変わるのだそうです。ますます風流。
お店に小さなお庭があるのもとても落ち着きます。

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大極殿のカステラもまた美味しいです。
レトロな感じの包み紙。
ちょっと手みやげにあげたくなるような小さなカステラです。
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by lierre-fleur | 2008-04-09 20:16 | 京都・奈良


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京都、二条城の枝垂れ桜。
御殿の庭を抜け、この少し濃いピンク色の桜が
目の前に広がっているのを見るとなんとも気持が華やぎます。
下から眺めてみると、桜の花が降ってくるようでした。

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二条城は建物も素晴らしかった。
二の丸御殿の各部屋の襖に描かれた力強い絵。
そして欄間の彫刻の立体感とその細やかさ。

ふと上を見てみると格子状になった天井に模様が描かれている。
建物全体の質実剛健な雰囲気とは少し違ったモダンな模様。
赤やグリーン、黄色など明るい色使いの模様が
廊下ごとにデザインが違っているのがとても印象的です。

襖の引き手にもまた意匠が凝らされていて
特に牡丹の間の引き手は牡丹の花を模したような優雅さに
目を奪われました。

良いものを見ると心の財産がひとつ増えたようで
なんだかありがたい気持ちになりますね。
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by lierre-fleur | 2008-04-07 08:32 | 京都・奈良