一吉さんのもなか


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『一吉』さんは谷六にある美味しい最中屋さん。
近くにちょっと用事もあったので、久しぶりに行きました。

見るもかわいい梅の花。
あんを自分で詰めていただきます。
はじめて食べてから、一吉さんのもなかが大好きになって
これは独りで楽しんではいけないと
いろんな人に持っていきたくなるのです。

お店には、つい見入ってしまう古い珍しいお菓子の型や小物・・
そしていつもいろいろ教えてくださる優しい店主さん。
お話してるとなぜかとっても和みます。


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その日いろいろイベントがある事を教えていただいて
ほとんどは書く前に日が過ぎてしまったのですが;
一つだけこれからあるものを・・

『いのち紡ぐわたしたち』

受け入れること、思いやること、慈しむこと、育むこと、そして赦すこと・・
女性が多く持つそんな特性が
これからは大いに望まれることかもしれませんね♪
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# by lierre-fleur | 2012-10-28 21:12 | つれづれ

『宇宙と農と秋山さん』


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友人のお店 マルメロ より
日本人初の宇宙飛行士、秋山さんの講演会のお知らせです。


自給自足の実践のため、16年前から福島で暮らし
昨年の原発事故の後、関西に避難されている秋山さんが
これからの暮らし、農、原発の事についてお話してくださるそうです。

料金はカンパ制と言うところにもたくさんの方に
聴いてほしいという思いが伝わってきます!
私も少しですが協力させていただきました。

宇宙から地球を眺めること、農に携わること、そして原発事故・・
地球の未来の鍵となることを経験されている秋山さんのお話は
きっとこれからの生き方を考える貴重な機会になると思います。


日時:12月1日(土)14:00開場 14:30開始
場所:綾部市市民センター
料金:カンパ制

詳しくはこちら→ 宇宙と農と秋山さん
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# by lierre-fleur | 2012-10-24 08:52 | イベント * 講演会

小さくて大きいもの


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今日も良いお天気でした。
この連休に挙式された方もたくさんおられました。
やっぱり秋は、バタバタです。

でもこうして依頼をしてくださる方がおられるから
ここまで生きてこれたのですから本当にありがたいことです。
考えてみるとこの形で仕事をはじめてから今年で丸8年でした。
細々ながら、ここまでよくがんばったなぁ、がんばったよねー
たまには自分を労ってあげようと思います。


冬に作ったお味噌ができました。

自分で作ったお味噌はそれは愛おしく・・、美味しくいただいています。
自家製というのは、この上なく贅沢ですね。

仕込んでから約8ヶ月。
ゆっくりゆっくり、美味しいお味噌になるように
一生懸命はたらいてくれた微生物さんたちに感謝。

塩と麹と大豆、それらをみごとに融合させ、香りと旨みを作りだす・・
見えない大きな自然の力を感じます。
神秘・・ですね。
これは人で言うところの潜在意識のようなものでしょうか?
ふとそんな事を思いました。


人の気持ちも少し寝かせてみるといいかもしれないですね。

時間と見えないものとの助けを借りながら
その`気持ち’は、その時その状況で微妙にバランスを調整し
少しずつ棘をそぎ落とし、変化をし続ける・・

するとある日、それは穏やかで成熟したものになっている・・
のかもしれません。

以上、お味噌作りから学んだことでした♪
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# by lierre-fleur | 2012-10-08 22:42 | 地球のこと環境のこと

シンフォリカルポス


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シンフォリカルポスって白くて(ピンクもあります)可愛い実なんですけど
なかなか渋い感じのドライになりました。
華奢だけど雰囲気あります。
葉っぱは落ちちゃいますが・・


秋は映画のイベントもいろいろあるんですね。
一つは・・

『オーガニック映画祭in大阪』

今年のテーマは “子供たちの未来 私たちの選択” と言うことで
4本の映画が上映されるそうです。

・ モンサントの不自然な食べ物
・ 赤とんぼがいない秋
・ お米が食べられなくなる日
・ シェーナウの想い


もう一つは・・

『大阪中之島ごはん映画祭』

こちらでは “未来の食卓” も上映されます。
観たのはもうずっと前だから、もう一回観たい気もする。
あの時はまだ意識が薄ぼんやりしていたような・・
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# by lierre-fleur | 2012-10-02 20:01 | 映画

スイスチャード(フダンソウ)


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マンションの植え込みに来る鳥さんに仲間が増えたようです。
一羽の呼びかけにもう一羽が答える。
そこにカラスさんも加わって、なにやら会議が開かれていたようです。

これからどこに住んだら安全か・・とか?
鳥さんたちは敏感で頭がいいですから。

人も、生き物はみんな危険を察してそれを回避する能力があるはずだけど
何かに目隠しをされて、そんな力も失ってしまったのかな・・


とっても新鮮なスイスチャードをいただきました。
あまりに色がきれいだったので撮ってしまった。
葉軸がピンクや黄色、オレンジだったり・・、緑も瑞々しい。
サラダにして食べたけど、お浸しや炒めたりしてもいいみたいです。

少し前から時々、ご飯を炊飯器じゃなく普通のお鍋で炊いてます。
お鍋で炊くご飯って炊飯器とまた違った美味しさがありますね。

古き良きご飯。(もっと気の利いた表現でなくってすみません・・)
でもむかーし、子供のころにあった炊飯器で炊いたご飯って
こんな感じだったかなあ・・と懐かしい感じがします。

こちらのサイトを参考にさせてもらいました♪
夏は火を余計に使うのはちょっと大変だったけど。。
今は良い時期になりました。

白ごはんcom 鍋炊きご飯の炊き方


いつ頃からか、何かをあっためたり解凍する時は
‘レンジでチン’じゃなく蒸し器に変更。

これはある時、友人が冷めてしまったおにぎりを
蒸し器で温めなおしてくれたのです。

そのおにぎりがとっても美味しくて
なんて言うんでしょうか、あったかい感じがしたんですよね。

温度として体で感じるあたたかさだけじゃない
何かずっと心の奥の方に届くじんわりとしたもの・・
本人はただいつもするようにしただけで、なーんにも思ってないでしょうけど。

心に何かが響く時、変化する時というのは
案外こんななんてことないようなぬくもりとか優しさに
触れた時なのかもしれないですね。

ついでに言うとトーストする時は網焼きで。
パンも直火で焼く方がカリッとして香りが良くておいしいんです。
火の持つ力なんでしょうね~
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# by lierre-fleur | 2012-09-30 10:33 | 地球のこと環境のこと

かぼちゃの種


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先日マルシェで買ったかぼちゃ。

せっかく無農薬だったのでもったいないような気がして
で、種をきれいに洗って、しばし天日干し、お日さまの恵みをたっぷりいただいて
フライパンでから炒り、表面の殻をむいて(ここがちょっとたいへん)いただきました♪

かぼちゃの種には、カルシウムやビタミン、鉄分などの栄養素が
たくさん含まれているそうです。

種で思い出しました。
こんな映画があるそうです。

** よみがえりのレシピ **

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# by lierre-fleur | 2012-09-22 11:23 | 映画

懐かしい未来 ~ ラダックから学ぶ ~



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表紙の女の子たちの笑顔が素朴でかわいい。
世界中の子供たちみんなが笑顔で過ごせるように・・
思わずにいられません。


・・・追記・・・

『懐かしい未来 ~ラダックから学ぶ~』
著者はヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。
スウェーデン生まれの言語学者、世界に広まるローカリゼーション運動のパイオニアとして
国際的にも知られる。社会・環境問題の根本の原因を探り
より持続可能で公平な暮らしのあり方を模索し、先進国と途上国で推進する
ISEC(本部イギリス)を設立。
1986年には「もうひとつのノーベル賞」といわれるライト・ライブリフッド賞を受賞。


ラダックは、ヒマラヤの辺境の地。
そこでの伝統的な生活やラダックに西洋文明の波が押し寄せた後の
人々の生活や精神面における変化、その後、ヘレナさんたちによって
ラダックを持続可能な社会へ導く活動の記録です。


開発が進む前のラダックでは、人々の大多数は自給自足の農民。
作業は非効率的ではあるけれど、大地や水の精霊を敬い
全ての資源をリサイクルして自然に沿った生活を送る人たち。
男性も女性も老人も子供も役割があり、周りの人々や環境としっかりと結びついているという
安心感が人々に暮らしの楽しみ、幸せをもたらしていた。

そこに西洋式の開発が進められ、貨幣経済が促進される。
便利なものが手に入り、近代的な生活が進むにつれ
人はその人ではなく、その人が何を持っているかで判断されるようになっていく。
西洋文明との比較から徐々に人々は自信を失い、個性をも失うことになる。
足るを知って暮らしていた人々に、貨幣社会は不要な欲を生みだした。

また生活のペースが早くなることで、自分のための時間がなくなり
家族とも自然とも引き離されていく。
更には環境汚染、農薬の問題、紛争・・、グローバリゼーションにより
以前のラダックにはなかった問題が沸き起こる。


ヘレナさんはこう言っています。

『開発が全て悪いものではない。けれどそれは社会的、環境的なバランスを
犠牲にすることなく、自分たちの古来からの基盤の上に新しいものを築いていく必要がある』

『全世界の人口の1%にも満たない人々が推進するグローバリゼーションの
道筋をこのままたどる事は、人間の苦痛と環境問題を悪化させる。
海を汚し、森や動植物、文化を破壊させるその規模と速度は
前例がないほど特異な事態で、待ったなしの状況である』と。


そして、より良い未来のためには・・

『地域経済への以降を積極的に支持しよう。それによって、潮流を変えることができるのだ。
経済のローカル化はお互いの、そして私たちが属する自然界との相互依存の織物を
再び織りなすことによって、人びとと地球の両方を癒すもっとも戦略的な道だ』と。



ヘレナさんのメッセージがあったのでリンクしておきます。
2つめは私たち日本へ向けてくださったメッセージです。

『WorldShiftメッセージ』(約2分)

『TPPと日本のみなさんへ』(約8分)
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# by lierre-fleur | 2012-09-16 18:18 |

自然のレッスン ~


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『いったい自然から直接に教えを乞うことはできないものなのでしょうか?
そのためには、自然と交信する術を学ばなくてはなりません。
交信はすなわちコミュニケーションであり、その理想を人は愛とよび
コミュニケーションが完全にとだえた状態を戦争とよんでいる。

わたしたちは、できるだけすみやかに、自然を相手にした戦争をやめなくてはなりません。
自然を守るための、これは最後の戦いだともいえます。』
~ 自然のレッスンより ~

満月は過ぎたけれど、今日もお月さまがとっても綺麗です。


『地球のレッスン』 北山耕平

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# by lierre-fleur | 2012-09-02 22:54 |

モンサントの不自然な食べもの


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『モンサントの不自然な食べもの』
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# by lierre-fleur | 2012-08-29 22:00 | 映画

Marmelo/元町


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朝晩に吹く風、陽のかげり、空の色や雲・・
夏のおわりと秋のはじまりが交差しています。

先日、芦屋から元町へ移転したmarmeloさんへ。
移転してからははじめてお邪魔しました。広々~としてて気持ちいい。
画像はマルメロさんから拝借、美味しそうなパンたち。
その日は‘Cafe Les Amis’のカフェイベントでした。

イベント続きのマルメロさん、今週末はこんなイベント

『マルメロのKochi-ichi』~高知の人やモノと出会い、味わう2日間~
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# by lierre-fleur | 2012-08-26 14:11 | イベント * 講演会

七月のラベンダー


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アンフルラージュと言う方法で精油の抽出を教えていただきました。

アンフルラージュとは・・
18世紀頃から、南フランスのグラースという町で行われていた
エッセンシャルオイル(精油)の抽出方法の一つで、冷侵法や油脂吸着法とも呼ばれている。
精油とは、花や葉、根や樹脂などから抽出できる天然の芳香物質で
香り成分の凝縮物のようなもの。

この方法も大変手間と時間がかかるため、今は行われていないそうです。
今回使ったのは`ラバンジン グロッソ’という品種の無農薬のラベンダー。
香りの成分は、皮膚から血管を通して全身にも伝わるのだそうです。
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# by lierre-fleur | 2012-08-22 22:07 | 地球のこと環境のこと

残暑お見舞い申し上げます


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# by lierre-fleur | 2012-08-17 18:47 | 映画

ムヒカ大統領のスピーチ

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                Paris/2010.5


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会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。
私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。
国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志を
ここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。
午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。
私たちの本音は何なのでしょうか? 
現在の裕福な国々の生産と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください。ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持ったら
この惑星はどうなるのでしょうか。

息をするための酸素はどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、
西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの
原料・資源がこの地球にあるのでしょうか? まかなうことは可能ですか? 
これについて議論をしなければなりません。

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケット・エコノミー(市場優先経済)の子供、資本主義の子供たち、
即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める市場社会を作って来たのです。
マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーション(経済などの地球規模化)が
世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちはグローバリゼーションをうまくコントロールしていますか? 
ひょっとしてグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような
共存共栄な議論はできるのでしょうか? どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。
その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません。
政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。
逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。
私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。
幸せになるためにこの地球にやってきたのです。
人生は短かく、すぐ目の前を過ぎてしまいます。
命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために
人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターとなっている世界では
私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、
経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、
できるだけ多く売らなければなりません。つまり、10万時間持つ電球を作れるのに
1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!
そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。
人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。
悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれもなく政治問題であり、
私たち首脳はこの問題を別の解決の道に世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと
言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクレオ、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「真に貧乏な人とは、多くを持たざる者ではなく、無限の欲があり、
いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。
私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、
みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことをわかってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。
そして、改めて見直さなければならないのは、私たちの生活スタイルだということなのです。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。
私の国には320万人ほどの国民しかいません。
でも、1300万頭の世界でもっとも美味しい牛が私の国にはいます。
ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は肉や牛乳、乳製品の輸出国です。
こんな小さい国なのに領土の80%は農業に適しています。

働き者の我が友人たちはかつて8時間働いていました。しかし今では6時間しか働きません。
しかし6時間労働の人は、その後もう一つの仕事をしなければなりません。
その結果、以前よりも長く働くことになってしまいました。
なぜか? バイク、車、などのローンを支払わないといけないからです。
毎月2倍働き、ローンを払っていったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。
私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます。これが人類の運命なのか? 
私の言っていることはとてもシンプルなものですよ。
発展は幸福の対抗にあってはいけないのです。
(発展とは幸福の表面をすり抜けていってはいけないのです) 発展とは人類に本当の幸福を
もたらさなければならないのです。愛、人間関係、子供の世話、友達を持つこと、
必要最低限のものを持つこと。発展の結果としてそうしたものがついてこなければなりません。

人生こそ私たちが持ちえるもっとも重要な宝物です。
だから私たちが環境のために戦うのであれば、
何よりも最初に優先しなければならない環境の要素とは、
「人類の幸福」なのです。
それこそが環境問題なのです。

ありがとうございました。
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# by lierre-fleur | 2012-08-04 09:56 | ムヒカ大統領のスピーチ

グリーンアイス2


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この1ヶ月の間でグリーンアイスは全部咲ききったかなあと思った頃に
にょきにょきっと新しい茎が出てきて、その茎にまたたくさんの蕾がついています。
何かのご褒美ということにしとこう♪
そして最近、中の方から新しい茎が出てきて
またまたつぼみが付いています。

もうだいぶ前になってしまいましたが・・
7月のはじめに佐藤初女さんの講演会に行きました。
初女さんは青森で‘森のイスキア’を主催され、悩みや苦しみをかかえた人に
寄りそう活動をされています。

食の大切さをずっと伝えてこられた初女さん。
初女さんの作る心のこもったお料理で、生きる希望や力を取り戻された方が
たくさんおられるそうです。

ご自身も病気で辛い思いをされたことがある初女さんは
本当に人の痛みがわかるのだと思います。
そして他の人ができることは何かきっかけを与えることだけで
本人自身の力によってのみ立ち直れることも。

ずっと以前に初女さんの本を読んで、その活動や優しくも力強い言葉に感動したのですが
こんなに遠くまで来てくださり、実際にお話しを聞けるとは思いませんでした。

講演会は、`地球交響曲’の一部上映、音霊奏者の奈良裕之さんの演奏
そして佐藤初女さんの講演、ガイヤシンフォニーの龍村監督との対談。

どのお話も、すーっと心に沁みわたり、満たされていく感じがしました。
たぶんどれも当たり前の事。
でもその当たり前の事ができない、忘れている今がある。

今の時代だからこそ尚の事、大切な言葉、想いがたくさんでした。
長く、真摯に活動を続けてこられた初女さんの言葉だからこそ
伝わる力があり、重みもあるのですね。

初女さんは、めんどくさいと言う言葉を聞くと悲しくなると仰ってました。

めんどくさい事をやめてしまって出来たのが今の世の中。
便利さや贅沢さの恩恵は十分すぎるほどいただいて、
でもそれはやっぱりただではなかったのです。

今は地球の分岐点。

自分がいなくなった後の地球の事も考えて
今をどう生きるかによって未来が変わる
日々の暮らしも大切に、楽しみながらも
そんな自覚を持って生活しなくてはいけないのだと思います。


これはもっと前、先月になりますが、田中優さんの講演会にも行きました。
田中優さんは、環境活動家。田中優‘持続する志’

田中優さんも以前に本を読んで、環境の事、おかねの流れの事・・
それまで知らなかった事を知り、愕然としました。

もう誰が悪いとかではなく、全体責任なんだと思いました。
目を覆いたくなること、耳をふさぎたくなるようなことに向かい合う覚悟をしなくては。
そしてそこからどう感じ、どう行動するのかを考えていく。

何を買うのか、使うのか、何を食べるのか
そんな日常の事も行動の一つなんですよね。
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# by lierre-fleur | 2012-07-28 10:07 | イベント * 講演会

センス・オブ・ワンダー / レイチェル・カーソン


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# by lierre-fleur | 2012-07-12 22:31 |